奈良きたまちの観光情報発信サイト

奈良市内・きたまちの観光・見どころ・歴史発見

きたまち

新着情報

2016.04.22
昨年の「きたまち奈良八重桜巡り2015」の様子をアップしました。 >>見る
2016.03.06
4月24日(日)「きたまち奈良八重桜巡り」のお知らせ >>見る
2016.02.13
3月6日(日)「きたまち大学校」のお知らせ >>見る
2016.01.24
2月11日(木・祝)二月堂竹送りのお知らせ >>見る
2016.01.24
1月30日(土)「大仏さまと子供たち」映画の上映会のお知らせ >>見る
2015.11.08
本日の「きたまち正倉院探訪2015」は予定通り開催いたします。参加者の皆様は、雨と寒さ対策を十分施した上でご参加ください。
2015.11.02
「きたまち正倉院探訪2015」は定員に達したため、申し込みを締め切りました。沢山のお申し込み有難うございました。
2015.09.26
11月8日(日)「きたまち正倉院探訪2015」のご案内。>>見る
2015.08.24
10月4日(日)「第5回奈良きたまちスケッチ大会」のご案内。>>見る
2015.02.28
4月29日(日)「きたまち奈良八重桜巡り」のご案内。>>見る
2015.02.23
3月1日(日)「きたまち大学校」のご案内。>>見る
2015.02.01
「第1回きたまち正倉院探訪」の様子をアップしました。>>見る
「第4回奈良きたまちスケッチ大会」の様子をアップしました。>>見る
2015.01.31
2月11日(水・祝)「二月堂竹送り」のご案内。>>見る
2014.11.23
「シンポジウム 歴史的まちなか再生の仕組みと仕掛け」のご案内。>>見る
2014.10.05
本日のスケッチ大会は天候不良のため、10月12日(日)に延期となりました。
2014.09.22
11月9日(日)「きたまち正倉院探訪」のご案内。>>見る
2014.09.07
「きたまち奈良八重桜巡り 2014.04.27」の様子をアップしました。>>見る
2014.08.24
「第4回奈良きたまちスケッチ大会のご案内」をアップしました。>>見る
2014.04.06
「第3回きたまち大学校」の様子をアップしました。>>見る
2014.02.20
4月27日(日)「きたまち 奈良八重桜巡り」のご案内。>>見る
2014.02.17
3月2日(日)「きたまち大学校」のご案内。>>見る
2014.01.23
2月11日(火)「竹送りお迎え式」のご案内。>>見る
2013.11.19
「第3回奈良きたまちスケッチ大会」の様子をアップしました。>>見る
2013.09.12

9月22日(日)「古都奈良のまち並みと木造建築」シンポジウムと町並み探検が、奈良女子大学記念館で開催。第二部「町家、町並み探検3コース」に、なべかつの会員きたまち散策コースのガイドとして協力します。詳しくはこちら>>「古都奈良のまち並みと木造建築」シンポジウムと町並み探検(外部サイト)

2013.09.10
9月21日(土)から10月8日(火)まで、奈良きたまちで様々なイベントが開催されます。なべかつ会員も様々な形で協力しています。詳しくはこちら >>「めぐるる奈良きたまち」(外部サイト)
2013.09.05
9月7日(土)、8日(日)両日にわたり奈良少年刑務所矯正展が開催されます。この矯正展に「なべかつ」では、鍋屋交番パネルときたまち地蔵まつり写真展(北のエリア中心)、鍋屋交番をデザインした缶バッチの販売(1個100円)をいたします。また、大仏鉄道研究会による大仏鉄道展も同時に展示いたしますので、奮ってご参加ください。
2013.09.01
「第3回奈良きたまちスケッチ大会のご案内」をアップしました。>>見る
2013.07.20
「旧鍋屋交番きたまち案内所」来所1万人突破記念式の様子をアップしました。>>見る
2013.06.29
「きたまち奈良八重桜巡り 2013.04.28」の様子をアップしました。>>見る
2013.06.13
「第2回 きたまち大学校 2013.03.03」の様子をアップしました。>>見る
2013.05.01
【東大寺山稜祭のお知らせ】5月3日に東大寺山稜祭が行われます。
日時:平成25年5月3日(金)
8時30分僧侶が東大寺出発、8時40分頃転害門通過、9時〜10時頃まで聖武天皇陵にて法要・献茶式
11時頃東大寺に僧侶が戻られ裏千家による献茶式が行われ参拝客(4000人分)に抹茶がふるまわれます。
2013.03.02
「きたまち 奈良八重桜巡り 2013.04.28」のご案内。>>見る
2013.02.27
「きたまち大学校 3/3」と同時期に、きたまち一帯で「奈良きたまち ひなまつり2013」(外部サイト)が開催中です。
2013.02.15
3月3日(日)「きたまち大学校」のお知らせ。>>見る
2012.11.08
11月4日、なべかつが奈良県主催の「第三回あしたのなら」を受賞しました。>>見る
2012.10.20
第2回 奈良きたまちスケッチ大会の写真をアップしました。>>見る
2012.09.03
「瓦ハートで愛と絆を!」ワークショップ&奈良きたまちマルシェが9月23日(日)、奈良きたまちの北端「瓦博物館」で開催されます。>>見る(外部サイト)
2012.08.26
「第2回奈良きたまちスケッチ大会のご案内」をアップしました。>>見る
2012.07.05
「旧鍋屋交番きたまち案内所」開所式の様子をアップしました。>>見る
2012.03.09
「きたまち大学校」の様子をアップしました。>>見る
2012.03.05
「きたまち奈良八重桜巡り」のご案内をアップしました。>>見る
2012.02.13
「きたまち大学校のご案内」をアップしました。>>見る
2011.11.28
旧鍋屋連絡所改修前見学会の写真をアップしました。>>見る
2011.11.11
第1回 奈良きたまちスケッチ大会の写真をアップしました。>>見る
2011.10.18
「旧鍋屋連絡所(旧交番)改修前見学会のお知らせ・建物係員の募集」をアップしました。>>見る
2011.09.08
「第1回奈良きたまちスケッチ大会(2011/10/16)」の開催要項をアップしました。皆様奮ってご参加下さい。>>見る
2011.08.25
「旧奈良警察署鍋屋連絡所の建築について」をアップしました。是非ご覧下さい。>>見る
2011.08.18
[お知らせ] 今年10月16日(日)に「奈良きたまちスケッチ大会」を開催します(主催なべかつ)。詳細は9月上旬に発表します。ご期待下さい。
2011.07.10
昨年のきたまち見学会、きたまち大発見、今年春のきたまち大見学会の様子をアップしました。>>見る
2011.06.14
当サイトは、奈良街道まちづくり研究会(通称まちけん)と、鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会(通称なべかつ)が共同で管理・運営することになりました。今後とも、奈良きたまちの情報発信サイトとしてよろしくお願いします。
2011.06.08
きたまちの歴史年表をアップしました。>>見る
2011.06.05
きたまちの花暦をアップしました。>>見る
2011.06.01
きたまち散策マップをリニューアルしました。>>見る
2011.04.28
スケッチを追加しました。>>見る
2010.01.08
[竹送りお迎え式のお知らせ]
奈良きたまちの冬の風物詩「竹送りお迎え式」を、2月11日(金)建国記念日に執り行います。 3月のお水取りに使われる松明の竹を山城から松明講の方が運んでこられます。 松明講の方々の労をねぎらってお接待させていただきます。 当日は、どなたでも松明の竹を運んで頂けますので、是非ご参加ください。
2010.12.14
[年末カウントダウンのお知らせ]
きたまちの押上町にある八坂神社(ぎおん社)で31日深夜、カウントダウンをやります。 毎年沢山の方にお参り頂いております。 ぜんざい・お神酒を振る舞いますので、ぜひお参り下さい。
2010.07.10
7月13日・14日に、きたまちの八坂神社で「ぎおん祭り」があります。13日の宵宮は夜店・催しでにぎやかになります。ぜひ一度お越しください。
2010.06.08
[ボランティアスタッフ募集]「奈良きたまち」の風物詩、幻燈会(げんとうえ)を今年も開催します。今年は8月1日(日)。興味のある方、「ひと夏思い出」をつくりたい方、「一肌脱いで助けたろ」というやさしいお方・・・。メールにてご連絡ください。>>問い合わせる
2010.06.04
リンクを1件追加しました。
2010.05.28
リンクを1件追加しました。
2010.05.12
リンクを1件追加しました。
2010.05.10
リンクを1件追加しました。
2010.04.25
ムラタさんの絵を追加しました。>>見る
2010.04.07
サイト開設しました。

「きたまち」とは

奈良女子大学

近鉄奈良駅の北側に広がるエリアを通称「きたまち」と呼びます。かつては奈良の北の玄関口として、京都や大阪から来た多くの旅人が行き交い、旅籠や商店が立ち並ぶ活気溢れる町でした。

奈良時代の転害門(世界遺産)、鎌倉時代の刀鍛冶、室町時代の南都八景、戦国時代の多聞山城跡、江戸時代の奈良奉行所、明治時代の奈良女子大旧本館(重要文化財)など、きたまちには1300年間の歴史資源や文化遺産が数多くあります。

戒壇院・水門町あたりは奈良の粋が漂う大人の散歩道。奈良街道沿いには、鏃(やじり)の穴も今なお残る天平時代の遺構、転害門。般若寺までのならだらかなの丘陵地、平城山(ならやま)。静寂に包まれた聖武天皇陵、光明皇后陵。メルヘンチックな明治時代の洋風建築、奈良女子大、少年刑務所。散策の途中には、古い町並みの格子の家々や、きたまちに残る伝統的な技を伝える14の「まちかど博物館」、かわいいお地蔵さんたち、お洒落なカフェやアトリエにも出会えます。

東大寺や正倉院といったおなじみの観光コースだけで帰るのはもったいない、歩けば歴史に出会える古都ならではの発見の楽しさと、初めて来たのになぜかホッとする魅力が、きたまちにはあります。

コンテンツ紹介

きたまち散策
「きたまち」ってどんなところ?そんな方のために、きたまちの魅力を簡単にご紹介します。きたまち散策マップ、きたまちの観光名所をめぐるクイックツアー、水彩画で見るきたまちスケッチ散歩、信長も嫉妬した伝説の多聞山城の話など。
歴史の雫(しずく)
きたまちには、転害門、戒壇院、般若寺、少年刑務所、奈良女子大など有名な観光スポットはもちろん、いろいろな橋、門、お地蔵さまなど、1300年の歴史の跡がいたるところにあります。そんな大小様々の「歴史の雫」を、6つの散策コースに分けてご紹介します。
行事・花暦
大仏さまのお膝元きたまち。有名な東大寺のお水取りやお身拭いはもちろん、新たに発掘された伝統行事竹送りなど、きたまちの年中行事をご紹介します。また、豊かな自然に恵まれたきたまちの四季の花々、1300年の歴史の町きたまちの簡単な年表もご紹介します。
奈良街道まちづくり研究会
「きたまち」を活気ある町にするべく、奈良街道まちづくり研究会が発足しました。奈良街道まちづくり研究会の設立趣旨やメンバー、これまでの活動や町づくり計画への取り組みをご紹介します。
鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会
「鍋屋連絡所」を奈良きたまちの観光拠点・地域の活動拠点などに活用しようと、地元の自治会長、奈良女子大学の教員、地元住民らにより結成されました。会の概要と取組みの現状、これまでの主な経過についてご紹介します。

みどころピックアップ

転害門

転害門(てがいもん)

天平当時の姿を残している数少ない遺構。八脚門という格式の高い門で、日本で現存するのは法隆寺と転害門だけ。国宝、世界遺産に登録されています。

柱には、いまでも、たくさんの鏃(やじり)が突き刺さったまま。平重衡の南都焼き討ちか、松永と三好の戦いのときに、受けたものでしょうか。真っ赤に燃えさかる大仏殿をバックに、転害門をはさんで戦う光景が想像されます。

奈良女子大学記念館

奈良女子大学記念館

奈良女子大学記念館は明治41年に奈良女子高等師範学校の本館として建設、国の重要文化財に指定されています。グリーンが印象的な洋風建築。ここは江戸時代、大和一円を統治した奈良奉行所があった場所でもあります。

奈良奉行所は、江戸幕府の設置した遠国奉行のひとつ。約29,000平方メートルの敷地があり、遠山金さんのいた江戸北町奉行所の3倍以上の大きさ。奉行所として日本一の規模。堀で囲まれ、京都の二条城と同じ規模のまさにお城と言えます。

女子大前の道が広いのは、ここで行列を整えたから。奉行所向かいの寺川道具店は、奉行所の中をのぞけないように2階に窓がありません。奉行所があったことの証人です。

少年刑務所

少年刑務所

明治41年に建造されました。奈良を代表する明治の建築。ヨーロッパ中世の城や修道院を参考に設計された赤煉瓦造りの美しい建物。設計者は、ジャズピアニストの山下洋輔さんのおじいさんにあたる山下啓次郎。

毎年9月中旬に、構内で矯正展という展示即売会があり、中に入れてもらえます。また、構内には奈良奉行所の牢屋2棟が保存されています。

般若寺

般若寺(はんにゃじ)

創建には諸説有りますが、天平年間に初めて名が登場。最盛期には学徒千人を数える規模でした。平家物語では大激戦地となり、焼失してしまいます。東大寺、興福寺など天平の名刹もことごとく灰燼に帰しました。

鎌倉時代になって僧叡尊・忍性により再建されましたが、松永三好の戦いでまた焼失しています。宮本武蔵の般若坂の決闘もこの辺り。とにかく、京都からの街道が、最初に奈良に入る交通の要衝でしたから、多くの歴史ドラマが生まれました。

きたまちに埋もれた「歴史の雫(しずく)」

奈良阪地蔵
奈良阪地蔵

奈良といえば、東大寺や興福寺など天平時代だけのイメージでかたられますが、都が京都に移ってから現代まで、約1300年間、活気に満ちた人々の営みがありました。 中世から東大寺郷として、商工業が発展し、江戸時代には、奈良代官所や奈良奉行所が置かれ、政治の中心でもありました。

奈良では、中世以降は歴史にあらずの感じですが、現代につながる奈良の近代、近世こそが、今のわれわれの生活のルーツになっているので、この時代を探ることは、これからのまちづくりの新たな発想が生まれてくるかもしれません。

きたまちには、奈良町のように、古い町並みがまとまって残ってるわけではありません。転害門や、般若寺、少年刑務所、奈良女子大など点としては、有名なところがありますが、面としての魅力に欠けているようです。しかしまちの中には、1300年間に積もった数え切れない「歴史の雫(しずく)」がいたるところに落ちています。

私たちは、こうした町に埋もれている「歴史の雫」を発掘し、ジグソーのようにつなぎあわせていくことで、1300年間にわたる厚みを背景にした町の物語を発信し、かつてのようないきいきしたまちづくりの起爆剤にしてきたいと考えています。

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まちけん
なべかつ

当サイトについて

当サイトは、奈良街道まちづくり研究会(通称まちけん)と鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会(愛称なべかつ)が共同で運営しています。特定の政治、宗教、営利を目的としてはおりません。

奈良街道まちづくり研究会について

●旧奈良街道筋は、古くから旅籠や商店が立ち並ぶ活気溢れる町でしたが、近年、高齢化や少子化の影響、また商業施設の郊外化等の影響から商店も閉店する所が多く、町に活気がなくなってきました。●そこで、子供たちが将来にわたって、安心して楽しく暮らし、またこの町を愛し、誇りに思える人々を少しでも増やすとともに、地元住民が主体となって、そこに生活する住民の声を行政と一緒になってまちづくりに反映させていくことを目的に、平成10年8月24日、地元住民によるボランティア団体として発足しました。>>詳しく見る
まちけんのメールアドレス

鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会について

●奈良女子大学の正門の南斜め前にある古い交番。何となく気になるあの古い交番は、奈良県警が所有する施設で(土地は、国有地)県警では「鍋屋連絡所」と呼んでおり、警察の施設としての役割は終了して現在は使われていません。●しかし、「鍋屋連絡所」は、“奈良きたまち”の近鉄奈良駅からの入口部分にあり、“奈良きたまち”の観光拠点や地域の活動拠点として活用するための絶好の立地です。●そこで、地元の自治会長、奈良女子大学の教員、鍋屋連絡所の保存・活用に興味を持つ市民が集まり、「鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会(通称:旧鍋屋交番と奈良きたまちの会) 」を結成して、この建物を“奈良きたまち”の観光拠点や地域の活動拠点などに活用しようと活動を始めました。>>詳しく見る
なべかつのメールアドレス