奈良きたまち

〜歴史のモザイクのまち〜

会の主な経過

2004年度末 県警が連絡所としての役割を廃止
2006.4〜 保存、活用について女子大から県警への相談開始
2009.2.4 会の取り組みのスタートとなった第1回会合(13名参加)
2009.3.31 女子大学長から県警本部長へ解体保留を文書で依頼
2009.4.12 「旧鍋屋連絡所の保存を考える会」会則制定
2009.5.14 3自治会長名で市長へ「鍋屋交番跡建物の有効活用についての要望書」提出
2009.7 「平成21年度奈良市市民企画事業」に応募
2009.11 「平成21年度奈良市市民企画事業」の採択
2010.3.28 きたまち大見学会(一般参加者約100名)
2010.6.13 「鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会」会則制定
2010.11.21 きたまち大発見(住民の方約50名、会員約30名 計約80名)
2011.3.23 奈良市議会で平成23年度予算で鍋屋連絡所整備予算を採択
2011.3.27 きたまち大見学会(一般参加者約100名、会員約30名  計約130名)
2011.4.9 きたまち大調査報告会(きたまちに関する各種調査の報告会)
2011.10.16 第1回奈良きたまちスケッチ大会(参加者約40名)
2011.11.23 旧鍋屋交番見学会(参加者約200名)
2011.12.4 講演会「多聞城について」(講師:北村雅昭先生、参加者約50名)
2012.2.11 竹送りお迎え式(奈良街道まちづくり研究会など)
2012.3.4 きたまち大学校(約100名)
2012.7.1 「旧鍋屋交番 きたまち案内所」開所

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